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	<title>結婚式の写真を上手に撮る秘訣</title>
	<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/</link>
	<language>ja</language>
	<description>FOTO JAPAN org.が運営するWEBサイト「結婚式を上手に撮る秘訣」のブログです。個々の話題を本文に追加する形で展開していきますＷＥＢページへ</description>
	<copyright>Copyright 2009</copyright>
	<pubDate>Sun, 22 Nov 2009 01:36:44 GMT</pubDate>
	<lastBuildDate>Sun, 22 Nov 2009 01:36:44 GMT</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>幻のライツミノルタCLE</title>
		<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0673#tm1258853804</link>
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		<category>2009_11</category>
		<pubDate>Sun, 22 Nov 2009 01:36:44 GMT</pubDate>
		<author>管理者</author>
		<description><![CDATA[<div>
　西ドイツのライツ社と日本のミノルタが提携して世に出した、Leitz minolta CLは、今でも人気があるカメラのひとつです。日本以外の地域では、Leica CLとして販売されました。<br>
　生産台数は、おそらくLeica CLのほうが多いはずですが、稀少品のライツ・ミノルタよりもライカのほうに人気があるのは、やはりブランド力の違いでしょうか？<br>
<br>
　当時のライカＭシリーズは、M5でした。露出計を内蔵したために、それまでのＭシリーズのカメラに比べて大ぶりなのが不評でした。その反動で生まれたのが、Leica CLです。Cはコンパクト、Lはライトの略だそうです。<br>
　不人気のM5は短命でした。生産台数が伸びなかったので、その後、中古相場が急騰します。この辺がいかにもライカですね。<br>
<br>
　Leitz minolta CLの標準レンズは、Mロッコール40mm F2です。ライツ社の設計でミノルタが製造しました。Leica CLのほうはズミクロンになっています。こちらの製造元はライツ社です。（Mロッコールのフィルター径は40.5mm、ズミクロンは39mm）<br>
　もう１本の交換レンズ、Mロッコール90mm F4は、ライツ社のエルマーC 90mmと中身は同じです。Made in Germany はいいけど、後で修理のときに往生した人がいたようです。<br>
<br>
　ライツ・ミノルタのダブルブランドは、長続きしませんでした。ライツ社の経営内容が悪化したのと、CLの採算性が悪かったことが要因と言われています。<br>
　ミノルタは、次期モデルとして開発していたCLEを自社ブランドで発売しました。絞り優先オート機 MINOLTA CLEです。Leica CLEは発売されませんでした。ライカファンは、M7まで待たされることになります。<br>
<br>
　CLEは一見、素人目にはミノルタのコンパクトカメラです。それを逆手に、プロの間では隠し撮りカメラとして重宝されました。<br>
　撮影禁止の場所でも、CLEなら一眼レフと違って怪しまれる確率が低くなります。美術館の入口で呼び止められるようなことは、まずありませんでした。<br>

</div>

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	</item>
	<item>
		<title>中古カメラ店の得手不得手</title>
		<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0672#tm1258768572</link>
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		<category>2009_11</category>
		<pubDate>Sat, 21 Nov 2009 01:56:12 GMT</pubDate>
		<author>管理者</author>
		<description><![CDATA[<div>
　ひと口に中古カメラ店といっても、いろんな業者がいます。クラシックに強い店もあれば、普及品をメインにしている店もあるわけです。骨董商みたいなものですね。<br>
<br>
　コーワ6のプリズムファインダーをオマケでくれた中古屋は、普及品がメインの店でした。ハッセルを買うような客層を相手にしていないから、改造すればハッセルに使えるという情報がなかったんでしょう。<br>
　珍しいことに、ウインドーの中には指輪が並んでいました。大きな色石がはまった指輪です。こういうものには目利きがあるようです。<br>
<br>
　「買ってくお客はいるの？」と聞いたら、ほとんどが業者だと言います。業者が買うくらいだから、かなり値打な価格がつけてあるはずですが、カメラのお客で興味がある人は少ないみたいです。<br>
　ご主人の趣味でやっているのかもしれません。そういえば、ミニチュアカーを並べていたカメラ屋もありましたね。<br>
<br>
　国産品は一切置かない・・という店もありました。いくら高級機でもニコンやキヤノンは取扱い外です。<br>
　ヤシカがコンタックスを復活させたときは、どうするか迷ったそうです。カメラは日本製ですが、ツァイスのレンズは、発売当初はほとんどが西ドイツ製でした。<br>
<br>
　そのうちライツ・ミノルタCLなんてのも出て、ややこしくなりました。ミノルタのロゴが入ったものは国産そうろうです。同一機種でも、ライカCLのほうは国内出荷しなかったので、一応「輸入品」でした。検査はドイツでやったので、Made in Geamanyです。<br>
　その後、ライカR3などの製品は、部品やレンズの多くがミノルタ製だったというから、国産であるかないかにこだわる必要はないような・・・<br>
<br>
　富士製のハッセルH1をどうするか悩む前に、この店は廃業しています。時代が変わったということでしょうね。<br>

</div>

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	</item>
	<item>
		<title>下取カメラの明細書</title>
		<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0671#tm1258682512</link>
		<guid>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0671</guid>
		<category>2009_11</category>
		<pubDate>Fri, 20 Nov 2009 02:01:52 GMT</pubDate>
		<author>管理者</author>
		<description><![CDATA[<div>
　ネットオークションへの出品は、セットにせずにアクセサリーを別にするケースが増えています。余分な手間をかけても、多少でも金額アップになれば・・という発想です。<br>
<br>
　このことは、中古屋へ下取品の見積依頼をするときにも当てはまります。「○○カメラ一式」とするよりも、アクセサリーまで細かく書いたリストを見せたほうが、全体の見積金額が上がる可能性があります。<br>
　キャップ類まで別に書く必要はありませんが、円偏向フィルターなんかは「一式」に入れないほうが得策です。別売のアクセサリーは、できるだけ本体と分離してリスト化するのがベターです。<br>
<br>
　クラシックものは、レンズキャップや専用フードに思わぬ高値がつくことがあります。店側は、相手が素人だと見たら、評価なしの見積を提示するのが普通です。リストにしっかり書いてあれば、無視するわけにはいかないでしょう。<br>
　もし評価ゼロだったら、本体だけ下取に出してパーツは出さない・・と言えば、店主の顔色が変わるはずです。ある中古屋の主人は、「クラシックものは付属品が一番儲かる」とか言ってました。仕入がタダだからね。<br>
<br>
　コーワ6MMを下取に出したときは、アクセサリーをきちんとリストに書きました。コンタックスフェアに中古カメラの専門家が来るというので、試しに査定してもらうことにしました。<br>
　一番頭にプリズムファインダーを書いておいたら、思わぬ高値の査定です。少し改造すればハッセルに使えると聞いてはいたけど、驚きました。拝み倒されて買った中古レンズのオマケにしては、分不相応な値段です。<br>
<br>
　カメラとレンズもそこそこの査定価格だったので、一式ごと売却しました。137MAとツァイスレンズに下取交換です。<br>
　プリズムファインダーをオマケでくれた中古屋の主人は、そういう認識はなかったんでしょうね。プロとはいうものの、いろんな業者がいます。<br>

</div>

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	</item>
	<item>
		<title>中古カメラの周辺パーツ</title>
		<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0670#tm1258596423</link>
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		<category>2009_11</category>
		<pubDate>Thu, 19 Nov 2009 02:07:03 GMT</pubDate>
		<author>管理者</author>
		<description><![CDATA[<div>
　中古カメラのバーゲン会場では、カメラ本体やレンズだけでなく、周辺機器やアクセサリー類を探すのもマニアの楽しみでした。日頃なじみのない店も出店していて、一度に何軒も回れるのが魅力です。<br>
<br>
　インターネットの個人オークションを見ていると、周辺機器やパーツ類の出品が目立ちます。わざわざバーゲン会場に行かなくても、自宅で手に入れることができるようになりました。<br>
　細かいものまでオークションにかけられるようになったのは、出品者が賢くなったからだと思います。<br>
<br>
　カメラやレンズのような大物は、付属品が付いていてもいなくても、落札価格に大きな違いはないようです。もちろん、必要なパーツが抜けていれば評価落ちしますが、別売だったアクセサリー類がセットだからといって、高値になるとは限りません。<br>
<br>
　そこで、まず本体だけ出品しておいて、アクセサリーを別に出品すれば、金額アップが図れると考えたわけです。本体を落札した人は、次に周辺機器を探す傾向があります。<br>
　あとで出品したアクセサリーの落札者も同じ人だったりして・・・<br>
<br>
　業務用のストロボだと、「２灯セット」みたいなやり方は不利になります。ヘッド１灯だけなら買うのに・・というひともいるはずです。金額が高くなるほど成約率は低くなりがちです。まとめて売れれたほうが手っ取り早い気もしますが、購買者が限定されてしまいます。<br>
　延長コードなんかは単品で探している人がいます。パラソルレフまで外すのは、やりすぎだと思いますが、グリッドレフやバンドアはバラ売りしたほうが、総金額のアップにつながります。<br>
<br>
　ネットオークションの登場で、中古業者顔負けの素人が増えましたね。<br>

</div>

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	</item>
	<item>
		<title>カメラのオークション</title>
		<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0669#tm1258510133</link>
		<guid>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0669</guid>
		<category>2009_11</category>
		<pubDate>Wed, 18 Nov 2009 02:08:53 GMT</pubDate>
		<author>管理者</author>
		<description><![CDATA[<div>
　サザビーじゃないけど、カメラにもオークションがあります。中古カメラの業者が集まって開く「交換会」です。<br>
<br>
　中古カメラを扱う業者は、それぞれ得手不得手があって、下取したものの自分の店では売れない品物が溜まります。同業者の間で売り買いするために、定期的に交換会を開くわけです。<br>
　銀塩カメラの暴落で、なかなか商談が成立しなくなっているそうです。安くても要らない・・という状況なんでしょうね。<br>
<br>
　そんな業者の交換会を尻目に、インターネットの個人オークションは盛況です。要らない人から欲しい人へ、中古カメラを仲介する専門のサイトが登場しています。「酸化セリウム」の先生が没頭しているやつですね。<br>
　個人なら仕入原価は関係ないから、落札価格がいくらだろうが構わない・・という人もいるでしょう。運がよければ格安でゲットできる可能性があります。<br>
<br>
　個人オークションとはいうものの、業者が個人を装って参入するケースが増えています。下取品をネットオークションで売却しているカメラ屋もいます。<br>
　業者の場合は仕入原価があるから、落札価格がいくらでもいい・・というわけにはいきません。下限価格を設定したり、安値で落とされそうになったら自分で落札したりして、損が出ないように工夫します。<br>
　相場通りのまともな値段では、なかなか売れないみたいですね。<br>
<br>
　昨年、スタジオを畳んだ写真店は、ネットオークションでスタジオ機材を処分したそうです。七五三の衣裳まで売ったとか・・・<br>
　同業者に声をかけて、売れるだけ売ったあとの残りだそうですが、残らず処分したというから大したもんです。売れ残り品だから、落札価格はいくらでもいいと、腹をくくったのが功を奏したようです。<br>
<br>
　インターネットのオークションは、日本全国が対象です。捨てる神もあれば拾う神もあります。狭い日本ですが、いろんな「神様」がいっぱいいるみたいですね。<br>

</div>

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	</item>
	<item>
		<title>中古カメラのバーゲン</title>
		<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0668#tm1258422011</link>
		<guid>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0668</guid>
		<category>2009_11</category>
		<pubDate>Tue, 17 Nov 2009 01:40:11 GMT</pubDate>
		<author>管理者</author>
		<description><![CDATA[<div>
　東京・大阪だけでなく、地方都市でも、デパートなどで中古カメラのバーゲンが催されています。出店者は地元の業者がほとんどですが、東京・大阪の大手業者も見えないところで一枚噛んでいます。<br>
<br>
　バーゲンが近づくと、大手業者から出店者に、中古カメラのリストが送られてきます。欲しい商品があったらお分けしますよ・・という「ラブレター」です。<br>
　リストにはもうひとつ意味があります。店にある在庫だけでは足りないだろうから、商品を貸し出すので会場で売ってくれ・・という依頼です。<br>
　バーゲンで売れる売れないに関わらず、引き取ってもらうのが一番ありがたいのでしょうが、運よく会場で売れればそれはそれで御の字です。<br>
　こうして、東京－大阪－地方都市と、膨大な数の中古カメラが全国を行き来します。<br>
<br>
　写真のデジタル化で、中古カメラのバーゲンは下火になりつつあります。購買層が減ったのと、相場が下落して単価ダウンしているのが影響しているようです。いいタマを用意できた業者と、そうでない業者の間で格差が広がっているとか・・・<br>
　バーゲン会場となっているデパートとしては、売上が減れば会場を貸すメリットがなくなります。そろそろ撤退・・という声も聞かれるようになりました。<br>
<br>
　インターネットのオークションも影響しています。わざわざバーゲン会場まで足を運ばなくても、自宅に居ながらにしてショッピングが楽しめます。開催日を待つ必要もありません。<br>
　欲しい物件が出ているかどうか、頻繁にチェックする根気は要りますが・・・<br>
<br>
　「酸化セリウム」の先生は、もっぱらネットオークションです。暇さえあれば、しょっちゅうパソコンでチェックしています。どちらかというといつも暇だから、常時入り浸りの状態みたいです。<br>
　興味のあるジャンルについては、業者よりも相場に通じているかもしれませんね。<br>

</div>

<hr>
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	</item>
	<item>
		<title>カメラコレクションの売却</title>
		<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0667#tm1258336967</link>
		<guid>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0667</guid>
		<category>2009_11</category>
		<pubDate>Mon, 16 Nov 2009 02:02:47 GMT</pubDate>
		<author>管理者</author>
		<description><![CDATA[<div>
　世の中には、プロでもないのに高いカメラをいっぱい持っている人がいます。いわゆるコレクターです。写真を撮るのが趣味というよりは、カメラを触って楽しんでいるタイプですね。<br>
　こういう人がお亡くなりになると、集めたカメラは即座に不要品となります。遺族にとって、置き場に困るほどの写真機材は、邪魔モノ以外の何物でもありません。<br>
<br>
　一方、中古カメラを扱う業者にとっては、商売のチャンスです。得意客にしていたカメラ屋の店主は、お通夜の晩から張り付くことになります。<br>
　ある程度相場を知っている本人は、すでに亡くなっているから、機材リストでも遺してない限り、遺族には正確な価値がわかりません。そこそこの金額になるなら処分して欲しい・・ということになります。<br>
<br>
　銀塩時代のカメラ機材は、相場が暴落して、ひとつのコレクションで売却価格が１千万円以上というのは珍しくなりましたが、以前は結構あったようです。<br>
　それでも一生かけて集めたコレクションです。安く査定しても半端な金額でないケースだと、一業者がすべて握り込むには荷が重過ぎます。<br>
　こういう場合は、同業者に声をかけて、コレクションを分割するそうです。その「頭」になることで、手数料を稼ぐことができるからです。いかに早くすべてを換金し、依頼者に代金を渡すかが最優先です。<br>
<br>
　どこへ売却を持ちかけていいかわからないときは、中途半端にあちこち声をかけたりせずに、大手の専門業者に任せたほうが無難です。<br>
　東京・高輪あたりの大手中古店は、まとまったコレクションなら出張買取もしてくれます。事前に一覧リストをFAXしておけば、先に見積書を送ってくれます。<br>
<br>
　相手はプロです。送られてきたリストの書き方を見れば、相場に通じた人かどうかすぐに見抜きます。当然、見積金額にも差が出ます。<br>
　故人が懇意にしていたカメラ仲間がいたら、いくらかお礼を渡して手伝ってもらうのが得策かもしれません。お金じゃなくて現物でお礼という手もあるし・・・<br>

</div>

<hr>
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]]></description>
	</item>
	<item>
		<title>素人のカメラ道楽</title>
		<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0666#tm1258249385</link>
		<guid>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0666</guid>
		<category>2009_11</category>
		<pubDate>Sun, 15 Nov 2009 01:43:05 GMT</pubDate>
		<author>管理者</author>
		<description><![CDATA[<div>
　「プロ機材ガイド」に載っているカメラは、撮影を職業にしている人達がよく使っていたものを網羅しています。もちろんアマチュアの写真愛好家も好んで購入しました。<br>
<br>
　先日、久しぶりに訪ねた写真店で、カメラ機材を売却する話が出ました。売りたいのは自分の撮影機材ではなく、お客さんのコレクションだそうです。リストを見せてもらったら、ライカやハッセルのほかにテヒニカなんかもあります。かなりのカメラ道楽ですね。<br>
<br>
　全部で2000万円くらい使ったとか・・・　元値はいくらでも、いまごろ売却したのでは大した金額にはなりません。かといって、いくらかまとまったお金にしてやらないと気の毒だと言います。せめてあと５年早かったら・・・<br>
　とりあえず、懇意にしている中古専門店を紹介しておきました。この店は、程度のいいものなら高値で買い取ってくれます。並品は自店で売らずに交換会で転売するから安めですが、買取を拒んだり、二束三文に叩いたりはしない誠実な店です。<br>
<br>
　物が物だけに、プロ機材専門の業者も紹介しておきました。ただし、価格交渉するには、ある程度の知識がないと足元を見られます。<br>
　残念ながら、売却を依頼された店主は、中古カメラの相場には精通していませんでした。ハッセルのＣレンズとＦレンズの区別もよくわからないみたいです。<br>
<br>
　百戦錬磨の中古業者にとっては、格好の餌食です。一見の先へ話を持っていくのは避けたほうが無難でしょう。<br>
　案の定、欲を出して別の中古屋に持ち込んだら、二束三文の査定だったそうです。私が紹介した中古専門店の見積金額の数分の一だったとか・・・<br>
　その店では１品も売らずに退散してきたと言ってました。逃げるが勝ちです。<br>
<br>
　少しでも高く売りたい気持ちはわかるけど、相場感覚と商品知識なしで、その道のプロと勝負しようというのは、無謀というものです。<br>

</div>

<hr>
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	</item>
	<item>
		<title>懐かしのプロ機材</title>
		<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0664#tm1258164237</link>
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		<category>2009_11</category>
		<pubDate>Sat, 14 Nov 2009 02:03:57 GMT</pubDate>
		<author>管理者</author>
		<description><![CDATA[<div>
　「プロ機材ガイド」を見ていると、当時の隆盛が偲ばれます。雑誌「コマーシャルフォト」の1977年１月号別冊です。<br>
　表紙は、Leica M5とR3 ELECTRONICのイメージ写真、裏表紙は大判フジノンの広告です。銀塩写真全盛のころの写真機材が網羅されていて、懐かしいですね。<br>
<br>
　巻頭では、杉本直也・木村恵一・加藤春生の３氏が登場して、「プロ機材とは何だろう」というテーマで対談しています。<br>
　もともと何がプロ機材か？という基準はなく、「たまたまプロが使っているからプロ機材だ」という意見です。アマチュア用のものしかなくて、仕方なしに使っていても「プロ機材」になる・・ということです。<br>
<br>
　普通の本屋で売っている雑誌だから、購読者はプロよりもアマチュアのほうが多かったと思います。現に私の本棚にあるくらいです。<br>
　キヤノンの一眼レフは、F-1だけでなく、AE-1まで載っています。PENTAX MEなんかも・・・　さすがにコンパクトカメラは出てきませんが・・・<br>
<br>
　カメラや写真用品は工業生産品です。プロだけのために作っていたのではコスト高になります。アマチュアも購入する前提でないと、製品として成り立ちません。<br>
　昔、大御所の写真家がメーカーに、100万円出してもいいからと、特別仕様のカメラを作ってくれるよう頼んだ・・という話を聞きました。頼まれたほうは、100万円程度のお金をもらったくらいでは採算が合わない・・と こぼしていたそうです。<br>
<br>
　プロ仕様といっても、普通は量産品の中から精度が高いものを選んで提供するくらいのことです。報道関係者とアマチュアとでは、モータードライブのモーター音が違う・・ということはありましたが・・・<br>
　南極観測用などでは、修理室で油を抜くサービスをしているメーカーがあります。極寒の地だと、油が固まって作動しなくなることがあるからです。<br>
　どんなカメラでも、油抜きしたものは「プロ機材」でしょうね。<br>

</div>

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]]></description>
	</item>
	<item>
		<title>ジナー社の社長講演</title>
		<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0665#tm1258077769</link>
		<guid>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0665</guid>
		<category>2009_11</category>
		<pubDate>Fri, 13 Nov 2009 02:02:49 GMT</pubDate>
		<author>管理者</author>
		<description><![CDATA[<div>
　輸入品には縁の薄かった写真人生でしたが、運よくゲットした機材もあります。Sinar P 4x5とDurst DA900です。ダーストの引伸機は手放したけど、ジナーはまだ手元に置いてあります。<br>
<br>
　30年ほど前には、どちらもPENTAXの発売元・旭光学商事の特機部が扱っていました。当時は、ストロボのブロンカラーも旭光学の扱いでした。<br>
　ジナー社の社長がスイスから来るというので誘いが掛かり、講演を聴きに行ったことがあります。通訳を挟んでの講演でした。<br>
<br>
　話の内容は、ビューカメラの仕組とアオリです。いかにジナーのシステムが考え抜かれているか、熱弁を振るっていました。いかにも技術者といった、理路整然とした話しぶりでした。<br>
　とくにSinar Pのベースアオリには力が入っていました。トヨビューをはじめ、当時の多くのビューカメラはセンターアオリです。ティルトしたときに焦点移動するため、操作が最低でも２回以上必要でした。コツをつかめばベースアオリなら１～２回の操作でアオれます。<br>
<br>
　ジナーは、旧タイプのSinar Sからパーツが共通で使えます。Sinar Pのフロントフレームを簡易型にすればSinar C、リアフレームも簡易型にすればSinar Fとなります。普及機のFからスタートしても、一部のパーツを買い足すだけで、グレードアップできるのが魅力でした。<br>
<br>
　のちにPはP2にマイナーチェンジします。4x5から8x10にリアフレームを変更したときに少々無理があったのを、8x10専用のシステムを用意することで不便を解消しています。<br>
　一般的には、シルバーボディーがブラックボディーに変わって、映り込みしにくくなった程度に考えられているようです。（Sinar Pでも限定記念モデルにはブラックボディーのものがあります）<br>
<br>
　Sinar Pを手に入れたのは、P2発売以降です。カメラ愛好家が所有していたもので、ほとんど新品の状態でした。ジナーのコッホ社長から、アオリの伝授を仰いだ縁でしょうか？<br>

</div>

<hr>
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	</item>
	<item>
		<title>Plaubel（プラウベル）の話</title>
		<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0663#tm1257991859</link>
		<guid>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0663</guid>
		<category>2009_11</category>
		<pubDate>Thu, 12 Nov 2009 02:10:59 GMT</pubDate>
		<author>管理者</author>
		<description><![CDATA[<div>
　30年以上前の「プロ機材ガイド」を見ていたら、気になるカメラが載っていました。マキネッテ6x7です。1976年のフォトキナで発表・・となっています。<br>
　名前から類推されるように、プラウベル社マキナ6.5x9cmの後継機です。（写真用品の「マイネッテ」を想いうかべた人はハズレです）<br>
<br>
　Plaubelはドイツの名門で、1975年に日本のドイ・インターナショナルが買収しました。「カメラのドイ」グループです。<br>
　マキネッテ6x7は、ドイツ側の設計だったみたいですが、土居社長が気に入らなかったとかで発売されませんでした。２年後のフォトキナに発表されたマキナ6x7は、当時の小西六（のちのコニカ）に設計させたそうで、翌年発売されています。<br>
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　レンズはニッコール80mm F2.8を採用しました。カメラ本体とレンズは日本製で、ブランドだけがPlaubelです。日本製のカメラは優秀だし、ニッコールの知名度は国内では群を抜いていました。<br>
　カメラ本体の製造を委託していたマミヤが経営不振となり、マキナ6x7は短命で終わります。ドイグループのなかでは、プラウベル部門は赤字だったとか・・・<br>
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　カメラ愛好家の間でプラウベル・マキナと言えば、このマキナ6x7シリーズを指すようです。前述の「プロ機材ガイド」の広告で、高梨豊が携えていたマキナプロフィアSを想いうかべる人は少ないでしょう。<br>
　広告主はドイ・インタープロフィアとなっていますが、ビューカメラはドイツ製です。プロの間では、精巧で頑丈だが重い・・という評価でした。ジナーやリンホフほどは使われていなかったようです。<br>
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　ドイが倒産して、その後どうなったのか調べたら、今でもビューカメラを生産していました。ペコプロフィアZT/NTは、4x5から8x10までラインナップが揃っています。<br>
　実際に使われているのは、ペコプロフィアPL69Dのデジタルシステムのほうだと思います。業務用途のデジタルカメラですね。<br>
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<a href="http://www.anamikaigai.co.jp/pages/4_plaub.html">プラウベルの現行ビューカメラはアナミ海外のサイトを参照</a><br>

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		<title>暗箱カメラへの拘り</title>
		<link>http://www.foto.jpn.org/bridal/blog/0662#tm1257901267</link>
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		<category>2009_11</category>
		<pubDate>Wed, 11 Nov 2009 01:01:07 GMT</pubDate>
		<author>管理者</author>
		<description><![CDATA[<div>
　フィールドタイプと違い、ビューカメラは「唯の暗箱」に近い構造です。レンズ側のフレームと、フィルム側のフレームを蛇腹でつないだだけの、いたってシンプルな作りになっています。<br>
　アオリ機能が必要量を満たしていれば、どのカメラを使っても同じようなものだと思うのですが、カメラの機種に拘る人が多いですね。<br>
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　構造がシンプルなだけに、操作感や精度がことさら気になるからでしょうか？　それ以外の要素は、大きさと重量くらいです。あとは周辺パーツですか・・・<br>
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　本棚に、雑誌「コマーシャル・フォト」の別冊で「プロ機材ガイド」というのがあります。1977年１月号増刊となっているから、30年以上前の資料です。<br>
　中をペラペラめくってみると、当時の大判カメラの一覧表が載っていました。価格も出ています。主な機種を較べてみると・・・<br>
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【ビューカメラ】<br>
 ○ リンホフ・カルダンB 4x5in \575,000<br>
 ○ リンホフ・カルダンL 4x5in \627,000<br>
 ○ ジナーP 4x5in \548,000<br>
 ○ ジナーC 4x5in \398,000<br>
 ○ プラウベル・マキナプロフィアS 4x5in \428,000<br>
 ○ トヨビューD45M（国産品） \150,000<br>
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　輸入品がほとんどで、国産のトヨビューと比べてずいぶん高価なことがわかります。中判一眼レフのPENTAX 6x7が、105mm F2.4レンズ付で、\176,500の時代です。<br>
　それでもプロの多くは、国産のトヨビューではなく、外国製のカメラを使いました。トヨでも十分実用できたはずですが・・・<br>
　撮影の仕事がまだ儲かった時代だったからでしょうか？<br>
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　プラウベルの広告には、写真家・高梨豊が起用されています。「古寺巡礼」の土門拳も確かプラウベルでしたね。<br>
　海外ブランドの暗箱カメラは、拘りのあるプロのステータスでした。　<br>

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